愛人のイメージ

愛人のイメージ

愛人を説明すると、テレサ・テンの曲が流れてきて、「日陰にて暮らしつつ愛すべき人待つ、耐え忍んでいる女性」といった印象が一番に思い浮かびます。
好きになってはいけない人間を愛してしまったの〜といった、ちょっと美談といったイメージでしょう。 しかし実際は道徳観の欠落した、自らの本能のままに愛を正当化してしまう、自制心のきかないダメな人物以外の何物でもないでしょう。
しかしそういう女性が好きだという相手の男の印象も、私の中では固定しているのです。
とにかく社長とか役員といった階級を持っていて、当然財産もあると思います。
けれどもお腹が突き出たメタボスタイルで、夜は銀座などで常に女性をはべらせているのです。
けれどもご婦人は美人で、子供は賢く優秀、絵に描いたようなファミリーに映るけど、旦那は愛人を囲っているといった、確かに昼ドラ! それから愛人は10歳は年下で、「いつ奥様と別れて、私と結婚してもらえるの?」とか言ってる印象だと思います。
けれどもこれ、四十路女性の古い発想だからしょうか。
昨今の愛人の歌と言って思い出すのは、EXILEの「Ti Amo」で、これも愛人女性の美談でしょう。
しかしどうしてか出てくる男の印象は、仕事は出来るけどありふれた会社員で若くてイケメン! 周りから女性がいつの間にか寄ってくるため、そのようなことになっちゃった…といった印象だと思います。
同様の愛人の歌であっても、出てくる情景が異なると、どうしてか美化されてしまうので不思議ではないでしょうか。
まあ、何にしても実際はさほど綺麗ではないのです。
以前に、私の父はガリガリスタイルの貧乏男のくせして、母を悩ませたことがありました。
少なくても愛人を持つであれば、財産もスタイルも裕福になってからにしろ!と私は日ごろから感じています。